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メガカイロスは強い

いろいろ趣味について書く ツイッター→@ptrst102

AMALGAMEがポケモンの構築記事文化を終わらせる可能性について考えてみる

おばま

正月に酒をガバガバ飲みながら書いている記事なのでいつにも増して内容がないよう。

先にこの記事をお読みください。
今後の見通し|masa|note
noteというWebサービスは魚拓が取れないため、過激発言をしたい人や、改造バレした後に過去のブログを漁られてwikiを作られたくない人、つまりポケ勢にオススメです。僕はやましい事はしないのではてなブログを使います。

内容の要旨としては

「構築を晒すメリットと構築バレしてWCS優勝できなくなるデメリットが釣り合ってない!
となると誰も情報を公開しなくなる!
情報が公開されていないと新規参入できないからコミュニティは衰退する(⌒-
だからAMALGAMEに構築を晒す代わりに金をゲットできるシステムを構築しよう!」

というものです。

ポケモンで結果を出すとお金がもらえる!と考えれば、とても魅力的な内容でしょうが…


そもそも今までは構築は公開されなかったのか?というところから考え直してみます。

まず、このゲームは対人ゲームなので、対戦後の相手には構築の情報がある程度はバレてしまいます。
また、昨今はオフでの配信も行われているため、構築の内容は全国に晒されてしまいます。
つまり、当たり前ですがオフに出て結果を残すと構築は(一部だけとはいえ)バレます。
オフに出なくても、オンラインでレーティングバトルに励んでいれば対戦相手に構築の情報は明らかになってしまいますし、対戦相手が配信者だったりすると、リスナーにもバレます。
そして、構築がバレてくると、それを仮想敵として環境が変動します。そうすると、今まで勝てていた構築もメタ対象となって勝てなくなる可能性はあります。
よって、全て構築には「構築バレ」「環境変動」という賞味期限があり、多くのプレイヤーは適当な頃合いを見計らって構築記事を書き、自己顕示欲を満たしつつRTを稼いでいたわけです。
よって、AMALGAMEが存在しなくても、構築記事の数はそこまで減らないと推測できます。

そして、ここからが大切なのですが、

貴方は今までは次のような選択肢から択を選んでいました。

1.賞味期限切れの構築を晒して自己顕示欲を満たす
2.賞味期限切れの構築でも、何かに使えるかもしれないので公開しないでおく

それが、AMALGAME登場後はこうなります。

1.賞味期限切れの構築を晒して自己顕示欲を満たす
2.賞味期限切れの構築でも、何かに使えるかもしれないので公開しないでおく
3.賞味期限切れの構築をAMALGAMEに晒して自己顕示欲を満たしつつ報酬を得る

お金が得られるという点で、1の選択肢より3の選択肢の方が優れています。上位互換と言っていいでしょう。
しかし、3は誰でも選べる選択肢ではないことはわかると思います。

  • AMALGAME関連のオフに出場する
  • 極めて良好な結果を残す
  • masaさんと仲が良い

この条件を満たしていないならば、3の選択肢を選ぶことは無理です。

よって、今まで1を選んできた人々は、3を選んだ人々を見ながらこう考えます。

「俺らは構築を晒しても自己顕示欲を満たせるだけなのに、なんであいつらは金まで貰っているんだ。馬鹿らしい」

つまり、AMALGAMEの台頭と共に、1の選択肢を選ぶ人間は減っていき、2を選ぶプレイヤーが増えていくことが想像できます。
AMALGAMEによって「構築記事で金稼ぎができる」という新たな価値観がポケ勢に持ち込まれたことで、ごく一部のプレイヤーを除いた大勢は、構築記事を書くモチベーションが削られていきます。

構築公開の機会を増やそうと目論んだAMALGAMEの存在が、構築情報の秘匿、構築記事数の減少を招く可能性があるということです。


  • AMALGAME関連のオフに出場する
  • 極めて良好な結果を残す
  • masaさんと仲が良い

これについてもう少し考えます。

☆AMALGAME関連のオフに出場する
もちろんAMALGAMEと全く関係のない無名なオフ会で結果を残したとしても金にならないので、それよりはWCSで結果を出すために情報を隠したい。もしくはAMALGAMEのオフで金を稼ぎたい。と思うプレイヤーは間違いなくいるでしょう。これにより、小規模〜中規模のオフの数・参加者の減少を招く可能性があります。

極めて個人的な話になりますが、ポケモンサークルの代表を務めている・ポケサー学年別オフを開催した経験がある僕の身としては、多くのプレイヤーに「WCSで結果を出すために情報を隠したい。もしくはAMALGAMEのオフで金を稼ぎたい。」と考えられるようになってしまうと、

ポケサー主催のオフのルールにWCSルールを選びにくくなる。
ポケサー同士の交流会においてWCSルールができなくなる。
全国PCLのルールにWCSを選びにくい。

といった弊害が出そうなので頭を抱えています。

XY以降のトリプルバトルの普及にはポケサー及び全国PCLの存在が小さくないと思っている僕としては、AMALGAMEと関係を持つことはないであろうポケサーがWCSルールを盛り上げにくい世界を築かれてしまうのは辛いものがあります。(まあ一時期PCLがeSRと手を組んでた時期はあったんですけど、それは僕がmasaさんと仲悪すぎておじゃんになっちゃったのでごめんねはーと)

☆極めて良好な結果を残す
おそらくAMALGAMEに掲載されるであろう記事に載る構築は、オフでベスト4!とか、レートで1位!のような好成績を残した物が多くなるのではないかと思いますが、
ではそれ以外の構築には価値がないのか、という話になります。
そんなことはなく、特にゲンガーのZみちづれ+トリックルームや、ふんかをオウムがえしする、などの独創的なものは、
結果を残しているかいないか以前に、新しい発想が生み出される可能性として、記事に残されるべきものであると思っています。
過去の大会を見ても、レベル1ドーブルのモルフパ、セジュンのパチリスなど、メタ外の全く想定されていなかった戦術が大会で活躍するというのはポケモンというゲームの醍醐味であり面白さであります。
これらの発想の卵となるであろう記事にも、大会で一位を残した記事と同等の価値があると僕は考えています。

なので、Zみちづれやオウムふんかを考えたプレイヤーが「これ記事にしても金にならないやんけ」と構築記事の公開を
やめてしまったら、それはAMALGAMEが招いた悲劇ということです。

☆masaさんと仲が良い
正直「eSportsRunnerの闇!グラゼルネの情報はeSRにワザと載せてないんだって!会場で言ってる奴がいた!」とかいう、明らかに信憑性が低く、無名プレイヤーが言ってるんだから無視すればいいような記事に
顔真っ赤にして記事で反論しちゃう人と仲良くするの難しいと思うんですけどどうですか?

もしあなたがレート1位になっても、その構築をAMALGAMEに載せてもらえるかどうかはmasaさんの裁量次第です。よって貴方がmasaさんと仲が悪い場合、お金が貰えることはないでしょう。




ここで俺は無事死亡一応言っとくけどこの記事の10割は私怨だぞ

さらに言うと、お金の欲しいポケモンプレイヤーがmasaさんに媚びる、といった現象が起きるかもしれませんね。
masaさんに媚びたプレイヤーのみが報酬を得られて、それ以外のプレイヤーは涙を流す…これをコンテンツの衰退と言わずになんと言うのか。AMALGAMEがこのような状況に陥らないことを祈るばかりです。

☆まとめ
AMALGAMEによって「ポケモンは金が稼げる」という認識が広まってしまうとこんな未来があり得るよという話でした。

構築記事や育成論をプレイヤーがアップできて
閲覧数や評価に応じてサイトの収入がプレイヤー側に還元される…みたいな形が生まれてくれると、みんなハッピーな気もしますが
技術的な難しさもあるし、釣り記事の増加・メジャーポケモンの記事の方がアクセス数が伸びやすくてマイナーポケモンへの注目度が下がる…みたいな弊害もありそうですね(なんかユーチューバーみてえだな)。

僕にはポケモン及びWCSというコンテンツの未来がどう変化していくかわからないので、このような姿にはならないでねという警鐘の意味合いで可能性を提起させて頂きました。
記事中で散々ディスってしまったAMALGAME様及びmasa様には改めてお詫び申し上げます。

うまくオチが付けられないので、記事と全く関係のないセクハラリプを晒して終わりにします